起業アイデアを考えるときには、人と話し合おう!

松本泰二です。  

 

アイデアを作り出すうえで、何よりも大切なのが、 「人と話す」ことです。

人と会話を交わすことによって、アイデアは生まれ、 しかも洗練されていきます。

 

ポイントとしては、できるだけ自分とは違う 価値観の人と話し合うことでしょうか。

同じような意見の持ち主同士で同調しあっても 仕方がありません。

それでは何も生まれませんからね。  

 

 

さて、人と話す前に、まずは自分の価値観を 見直してみましょう。

「どういうこと?」 と思われるかもしれません。

 

でも、実は、人の価値観って、結構外部から 矯正されてしまっているものなんです。

型にはめられてしまっている、と言ってもいいかもしれません。  

 

では、どんなふうに矯正されてしまっているのでしょうか?

例えば、友達とワイワイ話をしていたとします。

 

そこであなたが言いました。

「あの映画、面白かったよね」と。

 

すると、周りの友達は心から驚いたような 顔をして口々に言います。

「全然面白くなかったじゃん。何言ってるの?!」 ……

こんなとき、人は落ち込んでしまいます。

 

自分の価値観をおかしなものだと思い込み、 次回からはこんな気持ちを味わわなくても済むように、 周りに合わせようとします。

無理矢理自分の価値観を、「普通」という型に 押し込めてしまうのです。

これが、「矯正された価値観」です。  

 

そして、多かれ少なかれ、どの人も、このように自分の 価値観を型に押し込めて生きています。 世の中を円滑にわたっていくための、処世術として。  

 

でも、社会人になり、企画立案を求められるようになって、 その「矯正された価値観」が

足を引っ張るようになります。

 

アイデアを立案するというのは、他の人とは違うもの、 面白くて

変わったものを求められる場だからです。

 

すると、「右へならえ」で培ってきた価値観は、 当然何の役にも立ちません。  

こんな事態を打開するために、まずは自分の 心の奥底を見つめ直してみましょう。

「本当は、あの映画面白かった」

「みんなはこう言ってるけど、私はそう思わない」 ……

 

そんな、型に嵌められる前の本当の自分の声が 聞こえてくるはずです。

その声に素直になりましょう。

 

考え方を、矯正される前の自分に戻すのです。 最初は怖いかもしれません。  

 

でも、「人と違う」ということが、アイデアを出す上では なによりの武器になります。

周囲と価値観がずれていると分かったら、 「ラッキー」と思えるぐらいになりましょう。

 

そうでないと、人をアッと驚かせる良い企画は生まれません。

 

矯正された価値観を、元の形に矯正し直す。 人と話し合いながらアイデアを出す上で、

これが重要なのです。   

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スポーツでも、芸道、華道、茶道、武道などにおいても、「基本の型を反復する」ことは大変重視されます。基礎ができているから創造的な仕事ができるようになり、基本が身についているから応用が利く。何でもそうですよね。ドラゴンボールの悟空だって、修行する時は腕立てや腹筋と基本からするわけです。それで基本が身について、はじめて「パワーアップしたカメハメ波」ができるわけです(笑)

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ABOUTこの記事をかいた人

松本 泰二

1978年12月 東京都練馬区生まれ。O型。アイデア創出の支援を専門にアイデア創出戦略家として活動。ほぼ毎日、誰かとブレストをしています^^。ほぼ毎週、起業アイデアを出すワークショップを開催しています。