【IDEAストーリー】第11回:医療介護専門・転職求人サイト。専門職種に特化したメドフィット/後編

医療介護専門・転職求人サイト。専門職種に特化したメドフィット/前編

 

WEB集客コンサルティン グ事業の立ち上げ

松本
その後はどうされました?
小林社長
その後に、いわゆる、オーダーメイド自転車とか、モバイルデリバリー.comをリスティング広告でやっていくなかで、実はその他にも事業と呼べるほどじゃない、いろんな細かいことを試したわけですよ。インターネットを使った。

そういうのをやっていたら、だんだんネットだと、こういうところは売れるけど、これは駄目だねとか、広告の運用のノウハウとか、ホームページもこうすると、すごい反応いいねとか、売れるノウハウみたいなものが溜まっていたので、それをこのノウハウを売ろうみたいな話になって、じゃあ、だったら、そういうWEBの集客コンサルティングみたいな事業を立ち上げて、昔やっていた飛び込み営業とか、テレアポの営業で、そういうのに興味がある、ホームページ今あるけど、全然ホームページから売り上げが上がっていないというような中小の会社さんって、いっぱいあったので。

今ほどSEO、SEOという感じでもなかったですし、なので、じゃあ、それやろうというので、WEB集客コンサルティング事業みたいなのを立ち上げました。

 

松本
良さそうな感じですね。どんな感じだったんですか?
小林社長
割と地道にやっていったので、そこそこいまだにあれですけどね、当時、ご契約いただいたお客さんもまだ付き合いがあるところも何社かありますけど、割と良かったですよ。

ただ、月額いくらみたいなので、コンサルティング費用をいただくことが多かったんですよ。WEB制作費用ということで、ポンともらうこともありますけど、基本は月額なので、ストック型、積み上げ式なんですけど、だから、資金繰りは厳しかったですけど、ある程度にはなりました。

 

松本
これは、PPCとか?
小林社長
そうですね。PPCがメインですけど、SEOもやっていました。

 

松本
これは、今もやっている?
小林社長
今はやっていないです。新規のお客さんは取っていないです。基本は。

 

松本
既存のお客さん?
小林社長
既存のお客さんと、その既存のお客さんから追加とか、ご紹介とか、そういうのがあれば、内容によって受けるくらいですかね。

 

松本
運用、広告WEB制作と、広告運用代行から、またじゃあ、ちょっと次の事業やらなきゃいけないねというのが出てきたんですかね?
小林社長
そうです。このSEOもやっぱり、グーグルさんとか、ヤフーさんの動向に、非常に振り回されるとか、リスティングに関しても、情報が速すぎて、流れが速すぎるというのもあり。

あと大手さんが、やっぱりSEOなんかは、どんどん内製化していく。内製化していくというか、うちは、うちで出来ることはやるけど、出来ないことに関しては、大手のSEO会社さんとかに外注、いわゆる、そういう取次代行みたいなこともやっていたので、そういう外注していく部分を、全部自社でお客さんのニーズをかなえられるような体制を作るって舵を切るんなら、そっちにいくけど、ただそれやるのメチャクチャ大変だし、金かかるなと、時間かかるなと、やったところでグーグルとかのアリゴリズムががらっと変われば、またね、それが無駄になっちゃう可能性もあるとか、そんなリスクいろいろ考えているなかで、かなりこれは勇気が要りましたけど、WEB事業1回辞めようということで、人材にシフトしたという感じですね。

 

松本
そこから、人材に入っていったと。これは、何年くらい前ですか?
小林社長
5年前、メドフィットを立ち上げに繋がってくるので、それくらいだと思いますね。

 

業界の中でももっとさらにニッチな分野に参入!

3
松本
メドフィットというのは、この事業にしようと思ったきっかけ・背景というのはどういう?
小林社長
これもまたちょっとWEB集客コンサルティング事業で知り合った社長さんがいるんですよ。その社長って、何社か会社やられている方で、何社も会社があるうちの一つが、弁護士とか、司法書士とか、そういう士業向けの人材の紹介事業をやろうと思って作った会社があるという話になったわけですよ。

ただ、休眠しちゃっていると、やってくれる人もいないし、結局とんざしちゃって、休眠しているんだよねと、この会社をうまいこと使って、何か出来ないかなみたいな相談があったのが、一番最初のきっかけで、ちょっと調べてみますと、いろいろ調べたら、やるんだったら、弁護士とかの士業ではなくて、将来性も考えると医療業界とか、介護業界、こっちだろうなと。

 

かつ、看護師とか薬剤師とかドクターというのは、すでに大手さんが、すごいやっていたので、そうすると今からやるんだったら、その業界の中でももっとさらにニッチな技士、工学技士とか、放射線技師とか、検査技師とか、いろんな職種があるんですけど、そういう大手が、市場規模は小さい、大手があまりうまみがないということで入ってこないような、そういったところから始めた方がいいんじゃないかという話になって。

試しに、サイトをまた私が作って、広告打ってみたら、これまた結構反響があって、という感じですね。それで、もとはだから、休眠している会社で、別の会社名でやっていたんですよ。

運営会社は別で、Genten Linksじゃなかったんですけど、ある程度、軌道に乗ったところで、その事業そのまま譲り受けて、Genten Linksの方でしっかり許認可を取得して、Genten Linksの事業として、メドフィットは誕生したという感じですね。

 

松本
こういうサイトというのは、最初始めるとき、ホームページ作るじゃないですか、その求人の案件の方と、求職者の両方集めなきゃいけないわけですよね?
小林社長
というのが出来なかったので、一番最初作ったサイトは、ものすごく簡易なもので、求人も載っていないし、うち、求人も何も持っていない状況だったので、転職のお手伝いしますよみたいな、そういうペラLPですね。

専任のコンサルタントがあなたの希望条件に合った求人探しますみたいな、そういう打ちだし方のサイトをポンッと作って、広告あてて、興味、転職考えているんですよねという人の登録がきたら、その方向けに、そこから一生懸命求人探すみたいな。

 

松本
LPの段階では、臨床なんとかとか、そういうのは絞ったんですか?
小林社長
絞っていましたよ。最初は、臨床、あとは、放射線技師とか、放射線技師と、臨床検査技師かな、確か、その2職種から始めた気がしますね。

 

松本
その二つ求めている人はLPから問い合わせきて、そこから探すみたいな。
小林社長
そうですね。

 

松本
求人側は結構見つかるものなんですか?
小林社長
思ったより見つからなくて、それが、だから、大変でした最初は。いわゆる、登録、求職者側ですよね、転職したい人の登録は割ときたんですけど、ただ、条件的に何か厳しい、いわゆる、土日祝日休みがいいとか、何年かブランクがあるとか、年齢的に結構高齢になっちゃっているとか、そういうのもあって、なかなか会ってくれるという医療機関を探すのが、最初難しくて、最初は苦労しましたね。

 

松本
割合が全然分からないですけど、何件かけてどれくらいの割合みたいな。電話とかのアプローチですか?
小林社長
そうですね。電話とか、FAXとかですけど。

 

松本
100件かけて、1件、2件とか?
小林社長
当時は、何も分からなかった当時は、そうだったかもしれないですね。とにかく、かたっぱしからかけるみたいな感じだったので、そうですね。ただ、最近はね、やっぱり情報が蓄積されて、そういうシステム化もしてきているので、今もっとあれですけどね、効率はいい動きになっていますけど。

 

松本
その立ち上げのときから完全成果報酬というのはやっていたんですか?
小林社長
そうです。
松本
求人側としたら、別にリスクはない。載せるだけだったら、リスクはないじゃないですか。でも、いいよ、載せるよみたいな感じではこない感じなんですか。反応は。
小林社長
そうです。当時はね、求人を載せるという場が、そもそもなかったので、だから、こういう方、こんなスキルを持った、こんな経歴の方の登録があるんです。登録者がいるんですけど、もし募集しているようであれば、一度会ってくれませんかみたいな、そういう営業でしたね。

 

松本
なるほど。それを数打ちやっていくという。
小林社長
そうです。

 

松本
何がきっかけで、ちょっと順調に行き始めた。なんかありますか?
小林社長
どうでしょうね。一つはやっぱり、そういう効率の悪いことから始まって、片っぱしから、とにかく電話するとか、そんなことやっていくうちに、だんだんだんだん情報がやっぱり溜まってくる。

そうは言っても、ここの病院は結構、いつでも、ここの職種と、ここの職種は募集していること多いなとか、このエリアだったらこことか、社員の知識もだんだんと高まってくるので、求職者さんのこの経歴だと、例えば、こういうほんとは、本人の希望とはちょっと違うけど、そのスキルとか、経験活かして、こっち紹介したらいいんじゃないとか、そういうマッチング精度が少しずつ上がってきたというのが一つ。

あとは、採用、人を少し増やせるようになってきたときに、他社さん、競合他社でエージェントやっていましたというような人が、うちに来てくれたりすると、他社だとこんなことやっていますよとか、いわゆる、他の競合さんのノウハウも入るようになってきて、じゃあ、それいいから、うちもやってみようみたいな、そういうことも出来るようになってきたという、この二つじゃないですかね。

 

松本
その社員の人はもうそのとき、メドフィットのときには何人かいたんですか?
小林社長
始めたときはですね、私と廣田の他に二人いましたね。

 

松本
モバイルデリバリー.comでちょっと稼いだお金でという感じですか?
小林社長
そうですね。

 

松本
そのメドフィットで商品開発、営業とかで、苦労したことっていうと、やっぱり最初のLPからポータルサイトというんですかね。そこに切り替わる部分?
小林社長
そうですね。そこも大変でしたね。あとは、最初は求職者とか、求人情報とかは、全部エクセルで管理していたんですけど、だんだんだんだんそれが溜まってきちゃうと、さすがにエクセルでは限界がきて、それをシステム化しようということで、そのシステム化っていうところもかなり大変でしたね。

 

松本
それは外注とかじゃなくて、自社でやったんですか?
小林社長
自社というかですね、4ヶ月くらい、これもまた、当時、2年間やっていた営業会社での、当時の私の部下だった人が、そういうシステム系の勉強を最近、始めて、プログラマーを目指しているみたいな話を聞いて、彼に4ヶ月くらい会社来てもらって、原形を作ってもらいました。
松本
今は、求人数はどれくらいですか?
小林社長
把握していないですけど、めちゃくちゃありますよ。どのくらいなんだろう。求人数、全職種合わせて、どうなんですかね。5万件とか。

 

松本
いっぱいあるっていうことですね。このメドフィットは、みんな食べていけるよとなるくらいまでは、どれくらいかかったんですか?
小林社長
メドフィットが軌道に乗るのはですね、8ヶ月くらい。確か。

 

松本
短いのかな。8ヶ月というと。
小林社長
そうですね。どうなんですかね。

 

松本
それまでは、モバイルデリバリー.comで食っていたという感じですか?
小林社長
いや、モバイルデリバリー.comはもうやめちゃったので。

 

松本
その残ったお金で。
小林社長
残った金とか、あとは借入ですね。

 

松本
それもまだ借入?
小林社長
借入って、さすがにもう消費者金融じゃなくて、消費者金融はあれですけど、日本政策金融公庫ですとか、あとは、信用金庫さんとか、そういったとこから、ある程度、二期分くらい決算書出せるようになれば、多少は借りれるので、それ借入とかでやっていましたね。

 

新しい会社の立ち上げ!

8
松本
なるほど。メドフィットが落ち着いて、その後は、また何かやられているんですよね?
小林社長
はい、メドフィットが落ち着いて、メドフィットのことでどんどん増員をしているなかで、メドフィットのエージェント志望で入ってきた社員がいるんですけど、その社員がもともと派遣とか、派遣業界、いわゆる、研究開発分野とかの派遣事業をずっと担当してきた女性なんですよ。

それで、非常に優秀な人だったので、3ヶ月くらいメドフィットでやったあと、本人も先々派遣の立ち上げとかをやりたいという希望もあったので、3ヶ月一緒にやって、非常に信用もできるやつだったから、じゃあ、ちょっと会社作るからさ、やってみるみたいな話で、その彼女を中心に、キャリアカラーを立ち上げました。

 

松本
キャリアカラー。それは技術とかがメイン?
小林社長
そうですね。キャリアカラーはですね、技術職が多いですけど、研究開発、臨床開発、エンジニアリング、ちょっとメドフィットと被っているメディカルケア系も多少はあるんですけどね。どっちかと言ったら、メディカルの方は治験業務とか、そっちの方ですけどね。

 

松本
研究開発って、イメージだと離職率はあまりなさそうな?没頭するみたいなイメージ。
小林社長
ほんとその通りですね。紹介する会社も、ほんとに誰もが知っているような、でかい大手企業さんへの紹介とか結構多いので、そういう意味では、1回紹介すると非常に定着率は高い。

ただ、就職、転職が決まるまでのスパンが結構長かったりとか、あとは、エージェントの知識レベルが、非常に専門的な知識がないと、求職者さんのニーズをちゃんと正確に把握できないとか、採用担当者が求めている人材も全然把握できないので、ちょっと難しい感じですね。私も正直分からないです。任しています。彼女に。

 

松本
美容系の事業も?
小林社長
美容系はですね、ほんとに最近始めたばかりで、メドフィットでですね、すごく頑張ってくれた社員がいて、彼はほんとにもう社員がどうだったっけな、10人もいないくらいのときに、6、7人くらいのときに、社会人未経験で、第二新卒みたいな、第二じゃないんですけどね。

就職に失敗をした、病気して就職活動出来なくて、やっと退院して、これから就職活動みたいな時期ずれの就職活動ののちに流れついたやつなんですけど、彼がすごく頑張ってくれて、メドフィットじゃなくて、新しいことやりたいという話があったので、じゃあ、自分で何かこれやりたいというのを言ってこいよという話で、いろいろ調べたら、美容系をやってみようと思いますと言うので、じゃあ、好きにやっていいよというので、今やらせています。ネイリスト、アイリスト、まつ毛のとかですね。

 

松本
これは人材ということですよね。
小林社長
そうです。

 

事業を立ち上げる時の、ポイントは?

9
松本
結構今までいろいろ事業を立ち上げてきたと思うんですけども、事業をやろうと決めるときのポイントというか、どういったところでゴーサインというか。これにしようって決めるポイントは?
小林社長
すごく大切にしているのは、私含めて、社員みんながやりたいと思える事業かどうか、やりたいと思ってくれているかどうか。

 

松本
まずやりたいということ。
小林社長
というところが非常に大切にしていて、もちろん収益性が見込めるかどうかというところと、あともう1個は、胸張って人に言えるかどうか、社会的な価値とか、ちゃんとプライド持って、その仕事に取り組めるかどうかという、その3点ですかね。

 

松本
それは、どこか外れるとゴーはしないと。
小林社長
そうですね。

 

何のビジネスやろうか迷っている方向けに、何かアドバイスがあればお願いします。

小林社長
何をやったらいいかは、私も今までずっと同じように、何やるかは後付けで決めて今があるので、何をやったらいいというアドバイスは出来ないですけど、ただ、先ほどもお話した通りで、いろんなことを楽しむという。

今やりたいことが見つからないとか、何やったらいいか分からないんだったら、それはそれで別にいいと思うんですけど、でもなんか、遊びにしても、人と会ってお話するにしても、もしくは、これから起業を考えていて、今はサラリーマンやっているんだったら、今持っている仕事を全てを楽しむという姿勢で取り組んでいると、意外と、たまたま知り合った人の話から、一気にヒントが見つかったりとか、未来が開けたりとか、非常にそういうことを私は今まで経験してきたので、メドフィットにしても、そういうところから始まったりしましたし。

システム化もものすごく大変だったけど、システム化にしても、ふと過去の部下が急にうちに来てくれて、やってくれるよという話になったりとか、そういうのって、なんかすごく僕は楽しみながら、いろんな人に会ったりとか、話したりした結果なのかなって、僕は今思っているので、そういう肩の力抜いて、人生楽しんでいけばいいんじゃないかなという、そんな感じですかね。

 

松本
楽しみながらアンテナも張って。
小林社長
あとは、発信しますね。自分がこれやりたいけど、今出来ないとか、こういうこと出来る人探しているんだよねとか、こういうこと出来るものないかなとかいうときは、会う人、会う人にとにかく片っぱしから言いますね。そうすると意外と情報が入ってきたりするんですよね。

 

最初の資金。小林社長も結構苦労されたと思うんですけど、どれくらい用意した方がいいですか?

小林社長
どうなんでしょう。資金。何やるかにもよりますけど。
松本
小林社長、マイナスですもんね。
小林社長
ちょっとそれは分からないですね。どれくらい用意したらいいかは、1,000万とかあったら、当時はどんなに楽だろうと思ったこともありましたけど、ただ、1,000万があるようになると、1,000万なんて、一瞬でなくなっちゃうなという感覚になりますし。

これは、1億になっても、10億になっても、多分同じだと思うんですよ。それは多分、攻め続けるというか、新しいことに投資し続けるというスタンスで事業に向き合っていると、ずっとそれは一緒なので、だから、別にそれが手元に10万しかないよとか、100万しかないよとかだったら、じゃあ、10万で出来ること、私が当時、金がないから、ホームページ自分で、外注する金がないから自分で作っちゃおうと思ったように、今ある使える金の範囲内で、どうやってやったら出来るかという工夫をするという思考の方が大事だと思いますね。

金があるなら、金で時間を買って、スピーディにやっちゃうのでもいいし、でも、金がないんだったら、ちょっと時間かかるけど、自分でやるとかという工夫がいいんじゃないですかね。

 

今後の御社の事業展開を教えて下さい。夢でもいいです。

10
小林社長
夢ということじゃないですけど、今考えているのは、現状ある医療介護系の人材紹介事業の中で、すでに、うちにご登録いただいているいろんな医療技術者の方がいるんですよね。

ある程度、職種に絞って、例えば、技師系であれば、技師の方たちがWEB上で集まれるようなプラットフォームを作って、オンラインでの技術的な勉強ができるような場とか、うちの登録者の中には、例えば、この職種の中で、非常に権威のある人とか、レアな経験とか、すごくレベルの高い資格を持っている方とか、たくさんいるので、そういった方にゲストで出てもらったうえでの、技術的なそういう動画コンテンツをアップするとか、もしくはインタビュー記事をアップするとか、そういうメディア事業みたいなものを今後立ち上げていきたいなというふうに、一つ考えています。

 

松本
それは登録者向けにということですか?
小林社長
いや、登録者向けというか、完全に公開しちゃおうかなと思っていますね。

 

松本
面白いですね。
小林社長
その辺は近々で今考えていますけど、それ以外、いっぱいやりたいことありすぎて、ただ、人とか金とか、今の状況を考えると、なかなか全部一遍にはできないので、やりたいことたくさんあるし、今後も社員からこんなことやりたい、あんなことやりたいという話が、どんどん来ると思いますけど、さっき言った通り、みんながやりたいと思ったかどうかと、収益性と、社会的価値と、この辺のバランスがちゃんと取れているなと思うものに関しては、積極的になんでもチャレンジしていきたいなとは思っています。

 

最後に起業を考えている方々へメッセージをお願いします。

小林社長
起業を考えている人はよくお会いするんですけど、うちに営業に来る若い営業マンとか、いろいろ話をすると、僕も将来会社作ろうと思っているんですよとか、そういう人って結構多いんですよ。

 

だけど、そういう方が言うのは、すごく今いろんな準備していると言うんですよね。お金を貯めるもそうだと思うし、何の準備しているんだか分からないですけど、人脈もそうかもしれないですし、起業するための準備という話をよく聞くことがあって。

でも、準備ってそのとき、起業前に起業後の準備をしても、結局起業したら、全然準備足らなかったということになるのは明白で、ほぼ意味ないなって、僕は思うんですよね。なので、やりたいっていうのは思っているんだったら、準備そこそこにとりあえず行動に起こして、目の前にある課題、やらなきゃいけないことに追われて、1個1個こなしていくうちに、気づいたら結構きているなみたいな、起業ってそんなもんじゃないかなと思うので、あまり考えすぎず、やりたいんだったら、まず行動をされたらいいんじゃないかなと。

 

松本
準備しすぎないで。
小林社長
多分みんな怖いんですよね。失敗することが。だから、失敗の確率を極力減らすために、いろいろと考えて、準備をされているんだと思うんですけども、失敗を怖いと思っちゃ駄目なんじゃないですかね。

失敗からどれくらい多くを学んで、どれくらいたくさん反省できるかが、その人の成長を決めると思うので、失敗は次へさらなる成長へのご飯だと思うので、そういう気持ちで生きてさえいれば、ですかね。

 

松本
失敗、怖がらずに、どんどん行動していってもらえばなと。
小林社長
と思います。
松本
ありがとうございます。
松本
本日のゲストは、株式会社Genten Links 代表取締役社長 小林 英二さんでした。ありがとうございました。
小林社長
ありがとうございました。

 

音声で聴きたい方はこちら

 

起業におすすめな本/社長の「1冊」

ONE PIECE 尾田 栄一郎 (著)

みんなそれぞれ夢が違うわけですけど、1つの船に乗って、自分の目標がありながら、この船に乗っていればその目標を1人でやるよりも早く確実に叶えられるんじゃないかというよな気持ちもありながら集まっている仲間だと思うんですよね。自分の目標もしっかりありながらしっかり楽しんでいる。

当社は、理念として「従業員満足度×顧客満足度」=「無限大」というのを抱えていて、非常にワンピースみたいなチームみたいな・そういう会社っていいなって思っているので、面白いと思います。

 

株式会社Genten Links  代表取締役 小林英二

各種企業・医療機関・介護施設への「人材サービス事業」と、「訪問看護事業」の2つを主軸に事業展開。他、研究開発分野、獣医師さんの人材の紹介。美容業界の人材サービスの提供。「従業員満足度×顧客満足度」=「無限大」を常に追求し続けます。

【レペテイション】無料メルマガを購読


起業アイデアの発想はもちろん、ビジネスの立ち上げに至るまで、起業に必要な「技術」が学べるサイトです。事業を立ち上げたい方に有益な情報が満載!基礎から学べる無料メルマガ配信中!

スポーツでも、芸道、華道、茶道、武道などにおいても、「基本の型を反復する」ことは大変重視されます。基礎ができているから創造的な仕事ができるようになり、基本が身についているから応用が利く。何でもそうですよね。ドラゴンボールの悟空だって、修行する時は腕立てや腹筋と基本からするわけです。それで基本が身について、はじめて「パワーアップしたカメハメ波」ができるわけです(笑)

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


ABOUTこの記事をかいた人

松本 泰二

1978年12月 東京都練馬区生まれ。O型。アイデア創出の支援を専門にアイデア創出戦略家として活動。ほぼ毎日、誰かとブレストをしています^^。ほぼ毎週、起業アイデアを出すワークショップを開催しています。