あらゆる場面で役に立つ発想力の効率的な鍛える方法!

From:松本泰二

発想力とは、何かを思いつく力です。日常生活において、あるいはビジネスシーンにおいて、直面した何らかの問題がなかなか解決することができず、袋小路に入る感覚を覚える経験をするときが必ずありますよね。考えていてもその行き詰まりから抜け出すことが難しい場面というのは、誰しも一回はあるかと思います。

その際に、「もし自分に画期的なアイデアやひらめきを生み出す力があれば、スムーズに状況を打開することができるのに」と思うのもごく自然なもの。

 

とはいえなかなか良いアイデアが思いつかず、
「自分は発想力に乏しいのではないか」と考えてしまう人もいるかもしれません。

そうは思わなくとも、発想力は無いよりもあったほうが、これから何かと役に立つだろうと思う人は多いと思います。あなたもその一人かもしれませんね。

 

そこでこの記事では、あらゆる場面においてふと面白い考えを思いつきやすくなるように、発想力の鍛え方について紹介しています。

発想力というのは、決して天性の才能ではありません。アイデアやひらめきを生み出す力というのは誰もが持っていますから、発想力は自分の身体と同じように効果的に鍛えるようにすれば、どんどん磨かれていくものです。

肉体的なトレーニングに習って、
①発想力の鍛える方法(器具にあたるもの)は何か
②その発想力を鍛える方法をより効果的にするためにはどんな心持ちで取り組めば良いのか、
まとめてみたのでぜひ参考にしてくださいね。

ぜひこの記事をもとに発想力をどんどん鍛えてもらい、
「あなたの考え方は面白い!」
「あなたがいれば、これまでの状況を変えることができる」
そう感動を覚える人があなたの周りに増えていったら嬉しいです!

 

①発想力を鍛える方法

 

1. 《物事を逆に考えてみる》

発想力を鍛える方法として、まずは物事を逆に考えてみるという方法があります。これまでA→Bという流れで成り立っていた物事に対して、B→Aという図式が成り立たないかを考えてみるのです。

試食販売などもそうした一つの例と言えるでしょう。販売してからお客さんに食べてもらって、評価してもらって、リピーターになってもらうという図式から、先に食べてもらって、評価してもらって、買ってもらうという方法です。

 

購入する前に食べて評価をしてもらっているので、お客さんも安心してその商品を購入することができますし、販売側もリピーターを作りやすくかつクレームも減る。お客さんと販売店、どちらも満足できるウィンウィンな関係を保つことができる、かなり画期的な発想と言うことができるでしょう。

 

こうした既存の物事を逆に考えるというのは、時にどんなに考えても成立させることが不可能なのではないかと思うときがあるかもしれませんね。試食販売も、その取り組みが始まったばかりの頃には、「そんなことしたら、試食で満足してしまって買わなくなる」などの反対意見もあったかもしれません。

 

しかし今ではスーパーに行けば試食販売コーナーが必ずと言ってよいほどありますよね。より効果的な販売方法として認められていったからこそと言えます。

逆転の発想で成功を導いているどんなアイデアも、最初はそうだったはずです。発想力を養っていくといった意味で、あなたも身近な物事の図式を臆することなくどんどんひっくり返してみてくださいね。

 

2. 《組み合わせたり、合体させたりしてみる》

既存のアイテム同士を組み合わせたり、サービスとサービスを合体させたりしてみるのも発想力を鍛えることになります。

あなたが今ぱっと目に入ったもの同士を組み合わせてみたりすると、面白いアイデアが生まれるものです。

 

これもまた、今でこそ当たり前の商品になっていますが、冷たいコーラの上にアイスクリームを乗せるコーラフロートも、そうした合体の発想力から生まれたものと言えます。別々に食べても何も不自由はなかったでしょうが、飲み物の上にアイスクリームを乗せるという大胆な発想力があまりにも衝撃的だったのでしょう。一躍喫茶店の看板メニューの仲間入りを果たしました。

 

こうした考え方をして発想力を鍛える際には、これとこれは果たして本当にくっけることができるのかと、
より意外な物、異質な物同士をくっつけてみるのが良いでしょう。

 

3. 《すぐ先にあるピンチを想定し、策を考えてみる》

最後に紹介する発想力を鍛える方法は、今ここで困った事態に陥ったらどうそれを切り抜けるか、それを考えることです。例えばテーブルに置いてあるお皿が何かの拍子で落ちてしまったら…と想定してみます。

「それならばテーブルに柵をつけてみたらどうか」
「しかし柵をつけたら食事がしにくくなる…じゃあどうする?」

と解決策や予防策を考えてみるのです。

 

落ちてしまったお皿が割れないようにプラスチック製のものにするという考えもあるでしょう。ただ、お皿に乗った食事をすぐに片付けられるようにするにはどうすればよいかも考えなければなりません。

このように次々に解決策を考えていくと、自ずと発想力の鍛える方法となります。出来る限り起こりうる事態を想像し、どうすれば切り抜けられるのか策を連想していくと、画期的なアイデアやひらめきも出てきやすくなるでしょう。

 

シリコン製のナイフなども良い例ですよね。食べ物はしっかりと切れるけど、怪我はしにくい。刃こぼれもしないし、錆びることもない。以前までは考えられなかったそうしたアイテムも、これまでのナイフで想定できた危険やデメリットを回避しようとして生まれたものと言えます。

 

②その発想力を鍛える方法をより効果的にするために必要な心持ち

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これからお伝えするのは、今紹介した発想力を鍛える方法をより効率的にするために必要な心持ちです。肉体的なトレーニングにおいても、いくら良い器具を使用してもがむしゃらにやっているだけでは理想の身体には近づけないように、発想力もまた目の前にある器具をどう使っていくのか考えるのがとても大切になります。

 

1. 《今までなんとなくやってきた習慣を変える意識》

私たちは意外と日々の生活の中で、昨日と同じことを今日も、そして今日と同じことを明日もやっています。

例えば、
昨日と同じように今日もまた昼ごはんを食べ、
今日と同じように明日も電車に乗って通勤する、
などがそうです。

「それは生きていくために必要なことで、仕方のないこと」ですから、自分は毎日かなり多くの場面で、同じことを繰り返しているとあえて思う人は少ないでしょう。

 

端的に言いますと、こうした日常のいわゆるマンネリから少しでも脱却するという意識を持つことが、発想力のトレーニングに繋がります。日々で繰り返していることをあえて変えようとする意識が、発想力を鍛える方法をより有効的にするのです。

今まで慣れてきたものというのは、無意識で取り組めてしまうため、楽なものです。何も考えなくても簡単にできてしまっていることと思います。

 

そんな日常生活で行っている自分の行動を見直してみてください。そしてあえて少しでも変えるようにしてみましょう。

すると違った景色が広がると思います。目の前に広がった違った景色を見ることで、普段とは異なる感想や感動を覚えるはずです。あなたがいつもとは違う行動を取ったことで得た違和感の蓄積が、あなたの発想力を知らず知らずのうちに磨いてくれています。

 

肉体的なトレーニングでも、自分の身体に負荷をかけて鍛えていきますよね?発想力の鍛える方法も同じで、ある程度自分に負荷をかけてあげることが必要なのです。

豊かな発想力を身につけるためには、まずは自分に変化をかけて脳や意識に負担をかけ、刺激をもたらすこと。それが発想力を効率的に鍛える方法となりますよ。

 

2. 《発想力を活かすシーンを想定》

発想力というのは、決して何もないところから突如としてアイデアやひらめきを生む力ではありません。むしろアイデアやひらめきといった発想は日常場面やビジネスシーンと密接につながっているゆえに、初めて生まれるものですからね。

このことから発想力というのは、今あなたの周りにある物や出来事、人間関係など、あるシーンを想定することが非常に重要になってきます。

 

求められているシーンをしっかりと定めることで、あなたの発想力はより効率よく鍛えられていきますよ。

「日常生活において役に立つかどうか判断し難いもの」
「ビジネスにおいて会社のためになるかどうかわからないもの」

発想力は往々にしてそうしたものを生み出す力ですが、それぞれのシーンに繋がっていなければせっかく生み出したアイデアやひらめきも、本当に意味のないものになりかねません。

 

あなたが発想力を鍛える方法を探しているのはなぜですか?
そして発想力を活かしたいと考えているのはどのようなシーンですか?

しっかりと自問自答を繰り返し、よりあなたが打開したいと考えている場面に役立つような発想力を身につけていきましょう。それが結果的に、あなたの価値を高めてくれることになるのです。

 

3. 《情報をしっかりと仕入れる》

発想力を鍛える方法を効率よくするために、最後に必要なのがさまざまな情報を収集することを怠らないことです。これまで紹介してきた鍛える方法や心持ちを忘れずにいたとしても、ある程度の限界があります。

 

極端な話をすれば、魚釣りをしたことがない人が魚釣りで素晴らしいアイデアやひらめきを生み出すことはできないのと同じです。

釣り竿の知識やルアーの知識がないというのは、組み合わせたり、合体させたり、逆転の考えをするために必要なそもそも素材がないのと同じ。ですので、発想力を十二分に活かすために情報収集は常に行うようにしていきましょう。

 

もちろん、情報はある分には越したことはありませんし、他の分野に積極的に触れるのも大切ですが…
雑多に収集してかえって迷いばかりが生まれ、発想のブレーキとなるのは本末転倒です。先に話したようにシーンをしっかりと考えて軸を定め、自分にとってどんな情報が重要なのか見極めることも忘れないようにしてくださいね。

 

幸いにして今は情報が簡単に手に入る時代。発想力を鍛える方法をより効率よくしていくためにも、テレビや本、雑誌、インターネットを惜しむことなく利用してどんどん情報を手に入れていきましょう。

特に海外旅行に行くことは良き刺激となるため、情報を仕入れるのにおすすめともされていますからね。
自分の時間を作って、積極的に国外へと足を運ぶのも一つの手です。

 

まとめ《発想力は誰もが鍛えられる》

発想力とは何かを思いつく力。そのベースとなるのは、物事に対する常識や決まった考えから抜け出し、どれだけ柔軟に捉えることができるのか、そして既存のアイデアやひらめきをどれだけ繋ぎ合わせて応用することができるのかです。

この記事ではそのベースを踏まえた上で、そのベースの固め方、そして効率よく固めていくにはどうしたら良いのか紹介してきました。

 

一番最初にも話したように、発想力というのは決して天が特定の人に与えた才能ではありません。誰もが備わっている力であり、鍛える方法によってどんどん磨かれていくものです。

 

突然のタイミングでアイデアを生み出す人は限られていますし、多くの人はいろいろな経験から考えを巡らせています。一人一人の経験が異なるように、あなたも唯一無二の経験をこれまでしてきました。その経験から生まれる発想は、あなた特有のオリジナルのものなのです。

「自分は発想力がない」
「もっともっと発想力を鍛える方法を学ばなければ」
と自分の限界や焦りを抱えないようにしてくださいね。

向上心を持つことは非常に大切ですが、心をリラックスさせて、楽しく自由に考えを持ってみる。どんなひらめきやアイデアが役に立つのかはあとから考えてみましょう。それが発想力を鍛える方法を着実なものとしてくれる最短の道なのです。

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スポーツでも、芸道、華道、茶道、武道などにおいても、「基本の型を反復する」ことは大変重視されます。基礎ができているから創造的な仕事ができるようになり、基本が身についているから応用が利く。何でもそうですよね。ドラゴンボールの悟空だって、修行する時は腕立てや腹筋と基本からするわけです。それで基本が身について、はじめて「パワーアップしたカメハメ波」ができるわけです(笑)

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