消費者の求めているニーズは何か?/ヒット商品の作り方を追う

商品作成
MATSUMOTO
今日はいい天気ですね^^、どうも、松本泰二です。

 

 

ヒット商品はどのように作られていくのか、知りたくないですか?

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事業を発展させるためにはヒット商品を生み出さなくてはなりません。
まずは、作ったものを世の中に知らしめる!

その際、消費者がどうしてあなたの作った製品を必要とするのか想像しなければなりません。
大切なのは、

「消費者が私の作った製品を必要としていない」

という領域に考えがたどり着くか、もしくは反れるかにあります。ほとんどの人が
「私の作品が世界一!どこにも負けない!」

と自負しています。それがヒットしない理由なんですね。

消費者はただモノを手に入れようとしているのではない

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消費者がモノを買う場合、ただそのモノを手に入れているだけではないのです。
心当たりがありませんか。自分の胸に手を当てて、思い出してみてください。

あなたが仲良い人とご飯を食べに出かけるとしましょう。お店選びの時、どんな行動を取りますか?
気軽に行ける近所のお店を選んでいませんか?

野郎だけならどうでしょう?
お肉がメインのバイキングなどを選ぶことがあるかもしれませんね。

あなたが好きな人とお出かけすることを想像してみてください。

仲良い人と野郎同士で出かける時に行くお店は選ばないでしょう。少し遠出して、
好きな人が喜んでくれそうな雰囲気のあるお店を選ぶことだと思います。

どうしてあなたは人によって態度や行く場所を変えてしまうのでしょう。

 

好きな人とお肉がメインのバイキングに行かないという選択肢は全くないわけではないのに。
ただ、好きな人と最初から煙がもくもく立っているようなお肉がメインのバイキングに
行く人は少ないのが現実ですよね。

 

好きな人とご飯を食べに出かけるのは、「お腹いっぱいになればいい」という目的を
達成するためだけではないですよね?

 

消費者はご飯を食べることはもちろんのこと、好きな人と素敵な時間を過ごしたいという
野望を持って、お店選びをしているんです。

ただの好きな人じゃない場合もあります。既婚者や彼氏、彼女持ちの人をどうにかしたい
という下心を持ってお店選びをしている可能性もあります。

レストランやカフェなどはただ美味しいご飯を提供しているわけではないのです。消費者は
ご飯を楽しみたいという理由だけではなく、レストランやカフェなどでどんな時間を過ごし
たいかという目的を持ってお店を選んでいるのです。

それに気づくことができたなら、「モノさえよければ人が集まるはず」という精神論が
どれだけ役に立たないものかということを実感できるはずです。

 

お肉がメインの豪快なバイキングも同様です。

バイキングやファミレスなどは親しい人々と肩の力を抜いておしゃべりするために利用します。
バイキングやファミレスという、多少にぎやかに過ごしても問題がない場所だとわかっていて
利用しているんです。

消費者はモノだけを目的にしているのではないのです。モノを取り巻く環境や雰囲気にも
惹かれて金銭を出すのです。

世の中にたくさんあるいわゆる痩せると宣伝されている補助食品も似たようなものです。
消費者はその補助食品を摂りたいわけではありません。

生活の中で運動をしたり、食事制限をしたりしても、ダイエットはできるわけなのですから。

 

マーケティングではじめにやるのは「消費者が私の作った製品を必要としていない」と
想像することです。それを省いて「私の作品は世界一!どこにも負けない!」なんて最初から
思いあがるると全然的外れになってしまうんです。

消費者の望む将来のお手伝いができるように独自のサービスを提供したり、宣伝する際に、
パフォーマンスの向上に取り組んだりして、消費者の目を惹きつけるのです。

 

消費者はただモノを手に入れようとしているのではなく、価値にメリットを感じて
身銭を切っているのです。

まとめ

アイデアを考えるときって、自分で思いついたら「これはイケるだろう~」と自分、自分中心に考えがちですが、

重要なのは「お客様の頭の中」ってことです。お客様の頭の中を徹底的に考えてサービスを考えてみてください。